近くの登山用品店のヤッホーハウスで、三河シーサイド5マウンテンを期間中に踏破する企画があったのでこれに申し込んだ。まずはそのうちの1つの桑谷山に登った。昔も登ったことはあるのだが、今回は指定のコースで登る必要がある。昨日は雨だったが、今日は天気が良く、三河湾が見渡せた。これは山頂ではなく展望台からの写真。 |
桑谷山山頂。見晴らしもなくちょっと残念な場所にある。 |
次に、娘のオリンパスのミラーレス一眼、E-PL6で写してみた。さすがにきれいだ。ただ、ミラーレスとはいえ登山中にさっと取り出して写すには重くて取り出しにくいし、雨に弱いのでこれを持って歩くのはかなり躊躇する。 |
9月24日、4回目のワクチン接種を行った。接種券は1か月程前に届いていたのだが、なかなか予約できなくてこの日となった。今回もファイザー製のワクチンだ。本当はオミクロン対応のものにして欲しいのだが、予約済みのものなのでそんなわけにはいかない。今回はだるいわけではないのだが、夕方には眠気が強くなった。今朝になるとワクチンを打った左腕が痛い。まあ、これ以上悪化することはなさそうなので問題はない。これから毎年の接種となるのだろうか?
先週足の金具を外して、今日傷の状態確認で診察があった。診察と言っても包帯を取っただけで、傷口をふさいでいるテープからは殆ど血も出ていないのを確認しただけ。後はテープが自然にとれるのを待つだけで良く、お風呂に入ってもOKとのこと。通院の必要はないということだった。ここまでくるのに10ヶ月、長かったよな短かったような。この後の経過は前回の手術でわかっているので安心だ。10月初めの百名山ツアーは予定通り行けそうだ。後は天気のみ。
昨日から一泊2日で、左足骨折時に手術して取り付けた金具を外す手術をした。取り外すだけなので手術室まで自分で歩いて向かい、1時間程度で手術が終わった。取り外した金具を見せてもらったが、レントゲンで見ているとおりの金具だった。金具は渡せないとのことだったので記念にもらっておこうと思っていたのだがダメだった。退院時には杖もギプスもなく、傷跡にガーゼと包帯のみ。運動制限もなく、そのまま帰ってよいとのことだったが、さすがに傷跡が痛んで歩きづらかったので車いすで家族に迎えにきてもらった。骨には異常がないので普通に歩けるはずなのだが、やはりそうすぐには普通に歩けない。来週水曜日に検査があり、包帯を取るとのことだ。それまでには普通に歩けるようになるか?
と思っていたら、翌日には殆ど痛みがなく普通に歩けるようになった。傷口が時々痛むだけで歩行はいつもと変わらず、足に包帯がしてあるぐらい。金具の違和感をずっと抱えていたことを思えば全く問題なし。やっぱり外して良かった!!
もしも、また骨折して、「手術とギプスどちらでもいい」と言われたらギプスにすると思う。いい教訓でした。(二度と転ばぬよう、注意をしなければいけないが・・・)
5月から定年で再雇用となった。仕事はいつもと変わらないのだが、責任と残業がなくなったので大分楽になった。当然その分は給料が激減したのだが、子育ても終わっているので問題なし。定年の記念品として会社から4万円で好きなものを買っていいということだったので、人生の最後に少しは良い登山道具をそろえようと、モンベルのストームクルーザを上下セットで購入した。初めて買ったモンベルのサンダーパスは10年経っても現役バリバリなのでどうしようかとも思ったが、これが最後の贅沢である。さて、梅雨の合間にどこへ出かけようか?
最近ワイパーのビビリが気になってきたので、ワイパーゴムを交換することにした。実はビビリが気になったのでガラスにガラコも塗ったのだが、余計ひどくなったからだ。色々悩んで結局コーナンオリジナルのワイパーゴムを購入。フロント用2本で1300円だった。恐る恐るワイパーブレードをマイナスドライバーを使って取り外したが、意外と簡単に取り外せることがわかった。ワイパーゴムを交換したのだが、ちょっと幅が狭くガタが大きそうだった(8mm幅は同じなのだが?)。また、金属の曲がりがフロントガラスに合っていないので、端の部分が浮いていることに気づいた。それならと、金属部分は前のものに交換したら、取り付けのガタも減って密着性もバッチリだった。ビビリもない。どうやらワイパーゴムはグラファイトのコーティングのおかげでビビリが少なくなっているようだ。おかげで交換作業で手が真っ黒になってしまった。ワイパーはゴムだけ交換すれば十分ということを学んだ。次の交換はワイパーゴムだけを購入することに決めた。
ついに3回目のワクチン接種が終わった。蔓延防止法も22日から解除となる。これからはウイズコロナで過ごすしかないだろう。これ以上の自粛はもう限界。追い打ちをかけるようにロシアのウクライナ侵略だったり、東北の地震だったり、これでもかというばかりに試練が続く。自然の驚異に人は無力だが、戦争だけは人災である。暴力に頼らない解決策があると信じたい。戦争は勝っても負けても破滅以外の何物でもなく、人類は多くの教訓を得ているはずだ。たった一人の愚か者による世界の破滅はあってはならない。人類が賢い生き物であり、平和に普通の暮らしが取り戻せることを願う。
アウトランダーPHEVの駆動バッテリーを交換してもらって、2週間以上たっている。まずは満充電でのメータ表示は61㎞となり、実際の走行は50㎞程。相変わらずカタログ値の60㎞には遠く及ばないが新車当時に戻った感じだ。以前は30㎞も走らなかったのだからまずまずだろう。しばらくはこのまま乗れそうだ。
前回の車検でアウトランダーPHEVの駆動バッテリー容量が70%を切った。今までフル充電でも30㎞程度だったのでやっと無償交換してもらえることになった。駆動用バッテリーはどうやらエアコンの冷媒を使って冷却しているようで、交換には冷媒交換が必要とのこと。交換バッテリーが届いてもすぐには交換できない理由のようだ。7年で12万km走っているのだが、このせいかどうかはわからない。いずれにしても駆動用バッテリーだけは新品となった。さて、何㎞バッテリーで走れるのか気になるところだ。今はガソリン価格が高騰しているので、これでやっと会社の往復がバッテリーだけでできるはずだ。明日からに期待しよう。