2026年7月18日土曜日

大天井岳登りました ~9年前のリベンジ達成~


9年前の11月、燕岳とこの大天井岳に登ろうとして翌日雪が降るとの予報で大天井岳をあきらめて下山した。今回そのリベンジで登ってきました。

槍を目の前にこの表銀座縦走コースを歩いていく。とっても気持ちが良かった。北アルプスパノラマ銀座といわれる価値はある。


<1日目(7月16日)>

前日の夜10時に無料の第2駐車場に到着。まだ空きがあった。良かった!!

登山口へ向かう途中、有料の第1駐車場が見えた。有料のせいかかなり空きがあった。9年前はあそこに車を止めた記憶がある。

入口には予約専用と大きく書かれている。

燕岳登山口。今回は間違えず左に進んだ。

途中大分省略するが、合戦小屋に到着。スイカが有名なだけあって、スイカののぼりが目立っていた。おいしそうにスイカを食べている人もいた。
合戦小屋の由来。なるほど神話だったんだ。

由来を読んでいる方


合戦ノ頭。立派な三角点があった。2488m。



燕山荘のテン場。リュックが一つ置かれていただけ。この時間はガラガラだった。今日は風もなく、テントを張るには最高だったかもしれない。

ここを登れば燕山荘。久しぶりに来た。


ちょっと雲がかかってあまり見晴らしは良くないが、いい眺めだ。

燕山荘到着。実はもう1つの目的は、ここでスタッフで働いているはずのネパール人の方に会えることを楽しみにしていた。エベレスト街道でお世話になったシェルパさんだが、まだ来日していないとのこと残念だった。

燕山荘の看板。大分古そうだ。

燕山荘~大天井岳の間はコマクサがそこかしこに咲いていた。群生とはいえ、コマクサは距離を置いて咲いているのは何故なんだろう?

燕岳、前回登っているので今回は行かない。

このパノラマ銀座は名前だけあって北アルプスの眺めが素晴らしい!!槍に向かってひたすら歩いていく。

歩いているとなにやら黙って指を指す人が、その先にはこのライチョウがいた。いいことあるかも。

この稜線歩きは本当に気持ちがいい!

槍が大きくなってきた

大下りの頭に到着。ここから一旦下って登らなければならない。それにしても槍がいい眺めだ。

途中のお花。ニッコウキスゲ?

バイケイソウ? お花の名前はわからないがお花畑がきれいだ。

やっと目指す大天井岳が目の前に見えてきた。

コマクサの群生。あちこちに咲いていた。

切通岩

喜作レリーフ

大天荘への分岐

最後の登りで疲れ果てていたところにこの標識。あと500mか・・・

あと100m

最後の登りだ、頑張ろう!!


大天井岳登頂!! 9年越しだった。

山頂の三角点にタッチ

山頂の祠


左が常念方面。今度はここちらも歩いてみたい。


大天荘の様子

テン場。この日はガラガラだった。雨も風もなく、最高だったに違いない。

大天荘は雑魚寝かと思ったら、コロナの影響で簡易個室になっていた。両隣は壁で区切られ、入り口はカーテン。これならよく眠れる。思いのほか快適だった。食事まえにビールを一杯!最初の一口が最高だった。


本日の登山ルート。疲れ果てたが楽しかった!!

<2日目(7月17日)>

5時15分に朝食。5時30分に下山開始。
昨日に引き続き、雲が多くてあまり見晴らしはなかった。

明日からの3連休に向けてヘリで荷揚げ。
”グー”という声が聞こえたので振り向くとライチョウの親子。今回はよくみかける。

これで槍ヶ岳も見納め。レンズを交換してズームアップ

お世話になった大天荘

バイケイソウ?




前回撮り忘れた”山男”の像

やっぱりガスがかかったまま。残念。

テントは1張のみ。明日からは混雑するのか?

燕山荘へヘリで荷揚げ、もう何回も往復している。

途中、中学生の団体に遭遇したが、なんとか追い越し登山口まであと少し。

無事戻ってきました。

登山道入り口です。疲れた!!


車に戻って着替え、そしてこの日帰り温泉に入浴。950円。シャンプーと石鹸で汗を洗い流しスッキリ!!いい温泉でした。

本日の登山ルート。燕山荘に宿泊していた中学生の団体(60人以上?)を追い越しての下山となった。燕山荘、いつか泊まってみたい。




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