ギプスが外れて6日、3日程はサポータを装着して歩いていたが、かえって歩きにくくて痛いので思い切ってサポータを外した。 日に日に歩きが元に戻ってくるのが実感できるようになった。 最初は痛くてかなり左足をを引きずって歩いていたが、少しづつ痛みがとれてゆっくりであれば普通に歩けるようになった。 傷痕は痛々しく、皮膚の上から金具の硬さが確認できるので手術をしたのは間違いないが、腓骨については全く痛みがない(骨だから当たり前? )。 足首の動きがまだ滑らかでなく、痛みが走る、このため早く歩くことができない。 それでも骨折から1ヶ月で歩けるようになったのだから有難い。 手術をしなくても良かったのか? とも思うが、少なくとも今は骨折部のずれを気にすることなく歩けているので手術の価値はあったとしておこう。 今日はリハビリもかねて2㎞程を30分かけて歩いた。 歩く度に良くなっていることを実感する。 山登りまでにはまだまだそうだが、日常生活には何の問題もない。
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