2020年3月8日日曜日

コロナウイルスとマスク騒動

先週からコロナウイルス対策で会社ではマスク着用となった。2周間分のマスク10枚が支給され、一日中マスクを着用している。安いマスクのせいか耳が痛くてたまらない。休日はさすがにマスクを着ける気にはならない。騒ぎすぎの気はするが、いつ収束するのかとても心配だ。

2020年2月23日日曜日

息子の引っ越し完了

やっと息子が大学生活を終え、家に戻ってきた。6年間家を離れていたが、明日からはまた一緒に生活することになる。家族が多いというのはいいことだ。これで百名山の遠征が楽になる。そこが一番嬉しい・・・。

2020年2月8日土曜日

Bloggerに乗り換えました

”今時ブログ?” かもしれないですが、無料のわりに広告がないということでBloggerに乗り換えました。長年趣味の山登り日記をココログで書いてきましたが、無料だけあって広告表示がひどすぎる状態に・・・。最近は記事さえも読みにくくなったうえ、配慮のない広告でうんざりしたから。無料なので文句も言えないが、Bloggerは広告がないらしいということで乗り換えました。色々ためすと、ココログとほぼ同じ機能があって、何ら問題なし。ココログでも特にコメントなかったので、これも問題なし。もっと早く乗り換えておけばよかった。

2019年12月24日火曜日

クリスマスプレゼントは・・・

クリスマスプレゼントというつもりではなかったのだが、ココヘリの会員証(発信機)が今日届いた。年始に山に登りたくて保険として入会した。最近はリフトを使って雪山に登る際はココヘリの加入(レンタル)が必須になっている所が増えているせいもある。1日10円でヘリが3回まで無料で救助に来てくれるのだからお守りとしては十分だ。使わないことを願うばかりだが、家族のことを思うと入っておいて良かったと思う。

2019年11月30日土曜日

今年3回目の中国


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今年は中国に縁があるようで、3回目の出張となった。セントレアから中国南方航空で上海に向かう。機内サービスは食事も出て悪くはない。時間も2時間30分程で、国内出張並だ。時差が1時間しかないのが有り難い。

2019年7月7日日曜日

マレーシア、フィリピン ~ 飛行機ばかりで疲れ果てました ~

仕事の関係でまたしても海外へ。目的地はマレーシア(ボルネオ島)とフィリピン。
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ボルネオ島のクチンにあるホテルから眺めた景色

2019年6月23日日曜日

ドイツ エアフルト



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わけあって、ドイツのエアフルトに滞在。ホテルのすぐ近くにマルティン・ルターの銅像 があった。この近くの教会にいたらしい。

2019年1月4日金曜日

奥三河の三山初登り~水晶山、駒山、押山~

新年早々、黒法師岳に登れなくて後悔ばかりだったので、近場の山に登る事にした。計画では4座登る予定だったが、出発が遅かったので3座になってしまった(またしてもちょっと後悔)。


2019年1月2日水曜日

今年最初の山登りのはずが・・・

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2019年、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

新年早々、黒法師岳に登ろうと計画していてた。下道で頑張ってあと6km程でゲートにたどりつけると思っていたら、ダムから分岐する林道入り口がいきなり閉鎖されていた。調査不足である。この時間なら頑張れば行けない事はないのだが、昨年の火打山~妙高山で大変な思いをした苦い経験がよみがえってしまい、退散することとした。山頂の様子はわからないが、気温も高く、晴れそうだったので残念だった。今年は新年早々悪い事が重なってしまった。気をとりなおして、明日から頑張ろうと思うがどこがいいのか悩ましい。

2018年12月30日日曜日

2018年を振り返って~山ばかりだが・・・~

今年も残すところあと1日。2018年の山登りを振り返ると、100名山としては、1月の雲取山に始まり、塔ノ岳、丹沢山、両神山、石槌山、剣山、高妻山、火打山、妙高山、五竜岳、薬師岳、劔岳、雨飾山の12座に登ることができた。怪我もなく無事に登頂できたのは何よりだった。これで登った100名山は54座、残った46座残は遠くばかりでとても定年までに達成できそうにない。まあ、山は逃げないのでのんびりと頑張ろうと思う。

一番印象に残った山は劔岳。天気は最悪だったが最大の難関に登れたのはうれしかった。それと念願のテントデビューができたこと。これによってかなり山登りの自由度が広がった。テントがなかったら火打山、妙高山、劔岳には登れなかっただろう。高妻山は山頂直下の残雪が怖かったが、素晴らしい景色を堪能できた。雨飾山の景色も素晴らしかった。薬師岳は残念な天気だったが、素晴らしい登山道だった。もう一度行きたい山の一つとなった。

平成のうちにあと何座登れるかわからないが、元号がかわってもまだまだ登り続けます。

とりとめのない振り返りになってしまったが、皆さんよいお年を!